ConfluenceページをMarkdownとして保存する方法
· Save Team
confluencedocumentationwikienterprise
Confluenceは企業のナレッジが蓄積される場所ですが、そこから取り出すのはほぼ不可能です。Atlassianの独自ストレージフォーマット、扱いにくいエクスポート、WYSIWYGエディタのせいで、クリーンなコンテンツの抽出は苦痛を伴います。ここでは、ConfluenceのページをMarkdownとして保存する方法を紹介します。
ConfluenceをMarkdownで保存すべき理由
Confluenceからのコンテンツ取り出しは悪名高い難しさです:
- 独自フォーマット --- ConfluenceはコンテンツをXMLベースの独自フォーマットで保存
- HTMLエクスポートが冗長 --- Atlassianのマクロやスタイルやマークアップだらけ
- ネイティブのMarkdownエクスポートなし --- エクスポートメニューにMarkdownの選択肢がない
- 一括エクスポートが混沌 --- スペースのエクスポートはリンク切れのネストされたHTMLを生成
- ベンダーロックイン --- Confluenceからの移行はそれ自体が一大プロジェクト
SaveがConfluenceからキャプチャする内容
ページコンテンツ
- 見出し階層を含むページ全文
- テーブル(Markdownテーブルとして適切にフォーマット)
- 言語タグ付きのコードブロック
- 情報パネルとメモ(ブロック引用に変換)
- 展開/折りたたみセクション(展開されたコンテンツ)
- 箇条書きリストと番号付きリスト
- 内部リンクと外部リンク
出力例
# Deployment Runbook — Production API
**Space:** Engineering
**Last updated:** March 12, 2026
---
## Pre-Deployment Checklist
- [ ] All CI checks passing on main
- [ ] Database migrations reviewed and approved
- [ ] Feature flags configured for gradual rollout
- [ ] On-call engineer identified and available
- [ ] Rollback plan documented
## Deployment Steps
### 1. Create Release Branch
\`\`\`bash
git checkout main && git pull
git checkout -b release/v2.4.1
git push -u origin release/v2.4.1
\`\`\`
### 2. Run Database Migrations
| Environment | Command | Timeout |
|-------------|---------|---------|
| Staging | `npm run migrate:staging` | 5 min |
| Production | `npm run migrate:prod` | 15 min |
> **Warning:** Always run migrations on staging first.
> Production migrations require approval from @devops.
### 3. Deploy to Production
Deploy via CI/CD pipeline. Monitor the following:
- Error rate (should stay below 0.1%)
- P99 latency (should stay below 200ms)
- Database connection pool utilization
ユースケース
Confluenceからの移行
- ページを1つずつクリーンなMarkdownとして保存
- 新しいナレッジベースを段階的に構築
- Obsidian、Notion、GitBook、docs-as-codeシステムに移行
- 高価な移行ツールが不要
個人のナレッジ抽出
- 自分の仕事に最も関連するページを保存
- ポータブルなリファレンスライブラリを構築
- 退職後もドキュメントへのアクセスを維持
- 重要なランブックのオフラインコピーを作成
ドキュメントのクリーンアップ
- 既存のページを保存し、Markdownで整理してから再インポート
- ドキュメント書き直しの出発点として使用
- diffツールで新旧バージョンを比較
- スペース全体のドキュメント品質を監査
AIによる検索強化
- ConfluenceのページをMarkdownとして保存してAI処理に使用
- 内部ドキュメントをAIツールに提供して検索を改善
- RAG(Retrieval-Augmented Generation)のためのMarkdownコーパスを構築
- 社内のナレッジベースからAIによる回答を取得
より良い結果を得るためのヒント
- ページビューから保存 --- エディタやスペース概要からではなく
- すべてのセクションを展開 --- 保存前に展開/折りたたみマクロをクリックして展開
- 添付ファイル --- Saveはテキストコンテンツをキャプチャ。必要に応じて添付ファイルは別途ダウンロード
- マクロ --- Confluenceのマクロ(Jiraリンク、チャート)はプレーンテキストまたはリンクに変換
- 権限 --- Saveは閲覧権限のあるページのみキャプチャ可能
はじめよう
Chrome Web StoreからSaveをインストール --- Confluenceのコンテンツを解放しましょう。
ご質問は [email protected] まで